私、プログラミングは
まったく分かりません。
そんな私が今、
自分専用の作業管理アプリを使っています。
正確には、パソコンのブラウザで使う、自分専用のWebアプリ。
インターネット上に公開してみんなに使ってもらうものではなく、今回は自分のWindowsパソコンで使うために作りました。
今日やることを決めたり、
予定を入れたり、
思いついたことを忘れないうちに置いておいたり。
いっぱいある作業内容から、締切などを考慮して、今日の作業を自動で提案してくれたり、
作業時間の計測、
ポモドーロのように休憩時間のお知らせや、
作業工程の多いものは締め切りまでに終わらせることができるのかという予測まで、できちゃいます!

少し前まで、
自分がこんなものを使って仕事をするとは思っていませんでした。
だって私は、
「よし! アプリを作ろう!」
と思っていたわけではないんです。
始まりは、
やることが多すぎる。
今日、何からやればいいの?と考えるのが大変。
これを、どうにかしたかっただけでした。
Excelで作ろうとして、
Codexに変更して、
気づいたらこんなに素敵なものができました✨
「できた!」
となったのに、
そのすぐあとにはもう、
「あ、ここ直したい」
が出てきて、直したいところがどんどん増えていく。
今回は、プログラミングが分からない私が、どうやって自分用の作業管理アプリを作ることになったのか。
そして実際に使ってみて、
「自分専用って、こういうことなのかも」
と思った話です。
※この記事は2026年8月19日時点の私の体験をもとにしています。私はChatGPT Plus・Windows環境でCodexを利用しています。プランや利用環境によって、利用上限・機能・画面・手順などが異なる場合があります。また、サービスの仕様は今後変更される可能性があります。最新情報はOpenAI公式をご確認ください。
目次
先に、私がやった流れをざっくり言うと
今回の私は、ChatGPTに相談しながら、
Excelで欲しい作業管理の形を作る
↓
作りたい形を上手く作れなかった
↓
Codexで作ることに変更、ChatGPTに希望を伝えながら、指示文を作成してもらう
↓
できたものを実際に触ってみる
↓
「ここ違う」「こっちはこうしたい」をChatGPTに伝えて指示文を作成、修正する
という感じで進めました。
なのでこの記事は、
「このコードを書けば同じアプリが完成します」
というプログラミング講座ではありません。
プログラミングが分からない私が、Codexを使って自分用のWebアプリを作ってみた体験談
です。
Codexは、コードの読み書きやソフトウェア開発の作業を支援するOpenAIのAIエージェントです。
そもそも欲しかったのは、「今日これをやる」が分かる場所
私が今やっていることって、種類が多いんです。
ブログ。
YouTube。
note。
イラストAC。
その他、創作色々。
Webまわりの作業。
雑務。
全部ひとりで行ってます。
そのうえ、
「あれもやりたい」
「これも、いつかやりたい」
というものが、どんどん出てきます。
で、困るのが、
今日、何する?
です。
やることがたくさんあると、
何をするか考えているだけで時間が過ぎることがあります。
だから欲しかったのは、
朝になったら、そこだけ見れば作業を始められる場所。
全部の仕事を毎朝見て、
「今日はどれにしようかな……」
と考えなくていい。
今日やるものだけ、分かればいい。
最初は、Excelで何とかしようとしました。
まずはExcelで作業管理しようとした
これまでも、スプレッドシートで管理していました。

下の方にいつかやりたいことなどの予定も入れておいて、
行を掴んで移動させたり、
終わった予定は削除したり、
行を増やして予定を追加して、使っていました。
でも、かなり面倒。
なので、もっと使い勝手が良くならないかと、
ChatGPTに相談。
Excelで作ってもらいましたが、
使い方を覚えるのも大変そうな表がいくつも出てきました。
そして、
これ、もしかしてCodexでつくれるのかも?
と思って聞いてみました。
Codexへの指示は、ChatGPTに作ってもらいました
私はこれまでChatGPTにいろいろ相談してきたので、
いきなりCodexへ指示するのではなく、
まず普段のChatGPTのチャットで相談しました。
このブログを始めたときも、分からないことをChatGPTに聞きながら進めました。
そして、作りたいものや直したいところをChatGPTに伝えて、
Codexへ送る指示文を作ってもらいました。
私が伝えたのは、
難しいプログラミング用語ではありません。
今日やるものを分かりやすくしたい。
固定予定も入れたい。
今日はあと何時間作業できるのか知りたい。
何か思いついたら、アイデアをすぐ残したい。
動画などは、ひとつの「作るもの」としてまとめて管理したい。
作業時間の記録や、
座りっぱなし防止の休憩の知らせもほしい。
実際にChatGPTへ相談したときも、こんな感じで、
「何を作りたいか」より
「私はこう使いたい」
をそのまま伝えていました。

誤字が多いし、文章もめちゃくちゃで、思いついたままに入力してますね💦
ご覧のように……
一回お願いしたら、理想のアプリ完成!
ではありませんでした。
作ってもらう。
見る。
触る。
「あ、ここ上手く動かない」
「こんな機能も増やしたくなった」
となる。
また直してもらう。
そしてまた触る。
私の場合は、これの繰り返しでした。
だから、
プログラミングを覚えて、自分でコードを書いてアプリを作った
という感覚とは、かなり違います。
欲しいものを言葉で伝えて、
出てきたものを見ながら、
「私には、こっち」
と少しずつ変えていきました。
Codexで、自分専用の作業管理Webアプリができた
そうやって出来上がってきたのが、
「ぷわ作業管理」
です。
今は、
- 今日
- 作業時間
- 次にやること
- note・ブログネタ
- カレンダー
- 未来シミュレーション
- アイデア箱
- 完了履歴
- 設定
といった画面があります。
最初は、
今日やることが分かればいい。
くらいだったはずなのに。
ずいぶん増えました。
ちなみに万が一、入力したことが消えた場合に備えて、バックアップ機能まであります。
「今日の作業を自動で組む」
機能まで付きました。
これまでのExcelから考えると、
だいぶ進化しました。
さらに、作業工程が多いものは、
「このままで締め切りまでに終わりそう?」
というのを見るための
「未来シミュレーション」も作りました。
最初は「今日やることが分かればいい」くらいだったのに、
こんなところまで増えました。

何か思いついたら、とりあえず「アイデア箱」へ
とりあえず「アイデア箱」へ入れます。
そのあと、
「これ、本当に作ろう」
となったものは、
ブログ記事やYouTube動画など、制作するものとして引き継げます。
私は、
思いつく → 置いておく → 後から育てる
ができる場所が欲しかったんです。
終わった仕事は、履歴に残ります。
全部消えてスッキリ!
もいいんですが、
私の場合、
「私、これだけやったんだ」
が見えるのも、ちょっとうれしい。
なので、終わったものも残す形にしました。
「あ、一旦完了までできた!」……なのに
ちゃんと動く。
自分で使える。
たのしい~~~🤩
プログラミングが分からない私が、
自分専用の作業管理アプリを使っている。
少し前には考えていませんでした。
……で。
終わった。
と思ったんですが。
終わりませんでした。
使ったら、すぐ、
「ここ、直したい」
が出てきました。
制限がかかった💦
修正を繰り返していたら、
Codexの利用上限に達してしまいました💦
私のときは、次に使えるまで4日ほど待つ状態になりました。
ちなみに私はChatGPT Plusプランです。
私の場合、プランを上げるなどの選択肢もありましたが、
ここは我慢……
手直ししたい部分はまだありますが、
とりあえず使いたかった機能は使えているので、
使い始めています😁
「私がアプリに合わせる」じゃなくて、「アプリを私に合わせる」
普通のアプリを使っていて、
「ここ、もうちょっとこうだったらいいのに」
と思うことがよくあります。
でも用意されている使い方に、こちらが合わせるしかありませんでした。
でも、今回は逆!
「私には、こっちの方が使いやすい」
と思ったら、
アプリの方を変える。
そんなことまでできるようになったなんて、
夢のようです~~~😍
プログラミングが分からない私が、Codexを使って分かったこと
もし最初に、
「必要な機能を全部決めてください」
と言われても、
私は無理です。
使ってみないと分からないことも多い。
なので私には、
作る → 触る → 気づく → 直す
ということができるのが、とてもよかったです。
それともうひとつ。
私には、いきなりCodexへお願いするより、
『私は何に困っているのか』
を、まずChatGPTに相談するやり方が合っていました。
そこからCodexへの指示文を作ってもらって、少しずつ形にしていきました。
Codexで自分用アプリを試してみたい人へ。3つの注意点
ここだけは、ちょっと真面目な話です。
私と同じようにやれば、誰でもまったく同じものが作れる
とは限りません。
私は2026年8月時点で、ChatGPT Plus・ChatGPT内のCodex・Windows環境を使っています。
Codexの利用上限や使える機能は、プランや利用環境などによって異なる場合があります。
サービスの仕様や料金体系は変わる可能性があるので、
実際に試すときはOpenAIの最新の公式情報も確認してください。
1.料金と利用上限を確認する
使う前に、
自分のプランや設定ではどうなっているのか
を確認しておく方が安心です。
Codexの利用上限については、OpenAI公式の案内で最新情報を確認できます。
2.大事なファイルは、戻せるようにしてから
何かあっても元へ戻せる状態
で作業した方が安心です。
作業前のファイルやフォルダをコピーして残しておくなど、
自分で戻せるものを用意しておく。
3.アプリのデータと、Codexに渡す情報は別に考える
自分のPCで使うアプリだから、Codexへ入力した内容も全部PCの中だけ
という意味ではありません。
個人向けのChatGPTやCodexでは、設定によって入力した内容がモデル改善に使われる場合があります。モデル改善への利用は、設定からオプトアウトできます。またCodexには、フル環境のモデル改善への利用について別の設定もあります。
「こんなのがあったら、私がちょっと楽」から始めてよかった
今回私にとって一番大きかったのは、
プログラミングが分からなくても、
「こんなのがあったら、私がちょっと楽なんだけど」
から始められたこと。
次に、
「毎回これ、面倒だな」
と思うことがあったら。
私はたぶん、
「これ、自分用に何か作れないかな?」
と、また考えることでしょう。
少し前までの私にはなかった選択肢が、
ひとつ増えました。
作業管理以外にも、
きっと何かいい自分専用アプリ、
作れるんではないだろうか?
と、すでに夢が広がっています😁


コメントを残す